| 駿河竹千筋細工は、日本全国にある編む竹細工と違って、細い丸ひごをさして組み立てるとても繊細な竹細工です。経産大臣により伝統的工芸品に指定されています。さて、ちょっと、涙の形をしている風にも見えますね。お花を生けやすい形の花器ですよ。また、煤竹をイメージした色は、素朴で、1年中お使いいただけます。色にも、好みがありますね。煤竹は、本来、古い民家の天井裏に使われていて、長年いぶされて、ちょっと茶色っぽくなった物です。現在では、なかなか手に入りませんが、特殊な加工をすることで、ちょっと古っぽい感じを出します。落ち着いた色合いで、お花を生けずに、そのまま置いても、良いかもしれませんね。煤竹色の、花器 嵯峨野 古代 をプレゼントします。●作者 黒田雅年 |